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Q 3 PLUS、5 PLUS、7 PLUS、9 PLUSの名前の由来は何ですか?
A それぞれのリールにあったラインの番手の一番低いものを名前につけました。例えば3 PLUSは3、4、5番のラインに適しており、5 PLUSは5、6、7番ラインに適しているということです。
3 PLUS、5 PLUSともに5番ラインが適合するというように、必ずラインの番手がリールサイズをまたいで重複します。3 PLUSにWF5Fのラインをのせれば、80ヤードのバッキングが収納でき、5 PLUSに同じラインをのせれば最高で120ヤードのバッキングを収納できます。釣り人自身が自分に必要な重さと釣りのニーズに合わせて選択すれば良いのです。
Q メンテナンス方法は?
A 当社の製造するリールは、厳しい環境下でも性能を発揮しますが、そのためには適切なメンテナンスが欠かせません。
1. 使用後は、流水で洗うか、洗面器などに水を張って浸け洗いしてください。また、表面についた砂や汚れは、石けん水を含ませた布で軽く拭き取ってください。その後、真水で石けん分を流し、乾燥させてから保管してください。とくに海水環境で使用した場合には、このメンテナンスを忘れないでください。できれば、スプールをボディから取り外してクリーニングしてください。ドラッグシステムはシールされていますから、調整や注油は一切不要です。
2. 使用しない場合、ドラッグは完全に緩めておいてください。
3. 保管時は、純正のネオプレン製ケースに入れておくことをお勧めします。
Q 他のリールに比べ、多少重く感じるのはなぜですか?
A 私達がリールに設けた基準は3点:ドラグ、耐久性、そしてデザイン。
優先順位で言うとリールの重さは4番目以降でした。確かにリールの重さは大切なポイントですが、特に高価格帯のリールを買い求めるときに考慮する第一のポイントではないはずだと考えました。市場には重過ぎるリール、軽すぎるリール、そしてちょうど良いリール、つまり「適切な重さ」のリールが存在します。この適切な重さとは、リールがロッドとラインとのバランスを保てることを指します。最近ではアウトドア用品の全てが、何はともあれ軽量化に力を注いでいるようですが、軽い物を作る時には必ず耐久性と強さを犠牲にしているのです。さらには、軽いか重いかの差はわずか数十グラムであることも忘れてはなりません。フライフィッシャーが釣りに出かける際の道具全ての重量を考えると、リールの数十グラム差はほとんど関係ありません。それでも数十グラムが気になる方は、リールを買うのをやめて近所のスポーツジムのメンバーシップに申し込むべきでしょう。
Q どのようなドラグを採用していますか?
A 我々は、シールド・マルチディスクドラグと呼んでいます。最大のセールスポイントは、ドラグシステムをリールフレームの中に組み込んだことでしょう。ドラグはステンレススチール製、Rulonディスクを重ねて配置することで、有効なドラグサーフェス及びサーフェスの数が増え、熱の分配率もあがります。潤滑油完全不要。
Q なぜコルクを使わないのですか?
A この質問は過去に何度も答えてきました。リールのデザインを始めた当初から、コルクは選択史の1つにもあがりませんでした。
近年、素晴らしい新マテリアルが次々と登場し、日々改善されています。Rulon®もその1つ。コルクは過去に使われていた素材であり、ハイパフォーマンスリールにおける新世代ドラグにふさわしい素材とは考えませんでした。もちろんコルクをこよなく愛するファンは大勢います。実績も十分にあります。しかしコルクを好むのは伝統がある素材だからであり、パフォーマンスを重視してではないはずです。このような答えで反感を買うのは覚悟の上、それにコルクファンの心を変える事も私にはできません。それでも1日の終わりにリールのパフォーマンスのみを評価してもらえれば、我々のリールが秀でていると確信を持って言えます。
Q ダニーもあなたも実際にフライフィッシングをされるのですか?
A かなりの時間を川ですごしている事だけは確実です。我々の妻や子供達に聞いてみてください。
Q お気に入りのターゲットは何ですか?
A パーミット。異議なし。
Q Hatchの「次」は何ですか?
A 今は公表できませんが、皆さんの予想を裏切ってみせます。
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